透と東雲が普通に会話してるシーンがすごく好きです。
ただ、私のなかでは、透×東雲ではなく、あくまでも透&東雲。
まあ、限りなく×に近い&かもしれませんが。(他の方が書く透×東雲は大好物ですw)
東雲は、蕾といる時はどうしても無意識に構えてしまうのか格好つけてしまうのか、
はたまた天界で培った抑制モード(?)になってしまうのか、保護者というか大人びた感じ
(蕾がよく言う所のスカした感じ)なことが多いです。でも、透といる時は力が抜けてるというか、すごく自然体で良いなあと。圧巻は「無垢化」でしょうか。透に女装させたくだりから、カラオケ・温泉などなど、東雲の素の魅力満点です。あと、「秘迷言」の始めの方で、かなり夜遅くに一緒に下校してますよね。二人とも特に部活もやってないし、優等生の東雲と問題児の透が一緒に居残るようなシチュエーションてなんだろう。図書館でお勉強とか?でもそれなら、透の家でやりそうなのに。透に付き合って東雲が残ったんでしょうが、そのやりとりとかを想像するのもまた一興です。
いつの頃からか、普通に何をするでもなく東雲が透の家にいます。「冥界行」では蕾がいない夜に二人でお茶飲んでたり、「天上楽士団」でも遊びに来たり。「手向花」では、透が知らない内に上がり込んだりしてるから、蕾と一緒に来たんでしょうか。しかも二日連続。東雲は窓から入る主義じゃないから、そういう時は先に蕾が窓から入って、東雲のためにロックを開けてやるんだろうか、とか妙に細かいことを考えてニヤリとしてみたり…。透が帰ってくるまで、二人っきりで何してたんでしょうかね〜w。
また、「異寄生」では一日かそこらの不在時のアリバイは透の家に泊まる事にしているのも判明。英子の慣れた受け答えから、けっこう前からやってるんだろうな、と。ということは、本当に泊まった事もあるんだろうな。その場合、東雲はどこに寝るんだろう?普通に、透のベッドがある居間の床?それとも薫がいない時を狙って、蕾と同じ部屋で寝るのか?
たとえば「別離浜」では蕾を待ってたけど帰ってこないからそのまま泊まって、次の朝にまだ帰ってこないから蕾を迎えに行ったという感じじゃないかと。で、その場合は、一緒のベッドでは寝ないだろうけど、透と居間で一緒に雑魚寝したり、あるいは蕾のベッドで寝たりしてないかな〜などと考えると、どれにしてもかなりオイシイですw
この3人で一緒の時は、意外と、二人のやりとりを蕾がちょっと離れて見てる、というシーンが多くて興味深いです。学校の話や女性関係の時は蕾はあまり口を挟まないけど、ちゃんと聞いてる。あとは、透に何かを聞かれた時は花以外の質問には、基本、東雲がメインで説明して、蕾は東雲の言葉をちょっと補足して締める、という感じが多いです。東雲と蕾のツーカーというかあうんの呼吸がまたなんとも。まあ、基本、緑仙は頭も舌もよく回る説明上手なんでしょうね。萌葱ちゃんも説明役に回るシーンが多いし。
蕾も東雲と二人の時は、特に意識せず普通にくっついたり心配してたりもするのに、透が来ると途端にそっけなくなるというのがまたw。透が東雲を気遣ったり心配してしまうと、蕾は逆に一歩ひいて見てしまうんでしょうね。
一方東雲も、蕾が透とじゃれてる時はちょっと離れたトコから見てるだけだったり、嫌味を言って殴られる役回り。
なんというかそういう三人のバランスがすごくイイと思います。「盟約樹」のはじめ、東雲と蕾の調査に遊びに来た透のやり取りとかも。「こいつと二人で楽しいものかッ」とか言いながらも、珍しく透を邪険にしてる蕾。そんなに東雲と二人きりがよかったの?と、ちょっと深読みしたくなってしまう萌えポインツです。
あとは、透と蕾で東雲の話をしてるのも好きです。やっぱ一番は「色難季」の「しかたあるまい、今は春で東雲は東皇使なのだから」の一連の流れ。あとは春指南Uの「緑修天司ってムリしてヨメさんもらわなくても〜」「そんなこと言ったのか?アイツっ」の蕾の驚きシーン。発言内容もさることながら、透と東雲はそんなことまで話してるのか、という所にも驚いているように見えてニヤっとしてしまいます。
そんな二人のやりとり。東雲が百年修行に行った時にも、何度か話題にしたんだろうな〜、ということをつらつら考えてたら長くなったので、その話はまた次で。
(2009.11.23)
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