「これはあくまでも架空のおとぎ話です。実在の天仙やその馴れ初め、また実際のイベントなどとはまったく関係ありません。 たとえどんなに類似点があってもただの偶然です。くれぐれもご了承ください」
「ほう、なるほどな……って、キサマふざけるなッ。なんだアレは!」



「いや、だから何度も言ってるように、あくまでもフィクションだって」
「どうみても、オレとおまえではないかっ! というか名前も出てたぞっ」
「そうだっけ? まあ、ちょっと落ち着いてチョコでもどうだい」
「いらんわッ」
「そう言わないで、せっかく君のために買ってきたんだから」
「……おまえ、東皇使としてそれはどうなんだ」
「たまにはいいじゃないかね。はい、あーん」
「!!」


























「どう? 洋酒入りだから君好みかなと思って」
「…まあ、マズくはない」
「よかった。もっとあるよ」
「……仕方ないから貰ってやる」
「では、はい」
「ちょ…っオイ、やめろ、自分で喰えるッ!」




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